シルクスクリーン芸人・小林ぼっちの刷ったもんだ

無名のピン芸人、小林ぼっちが知識ゼロの状態から「シルクスクリーン」を駆使してオリジナルグッズの作成・販売。一人前のシルクスクリーン芸人を目指して奮闘する1年の軌跡を綴ります。

2020-08-28から1日間の記事一覧

コロナ渦でのシルクスクリーン体験

浅草橋のハンドメイド工房「HI-CONDITION」 僕は現在、売れない芸人の傍ら浅草橋のとある本・書籍制作会社でバイトをさせてもらい、なんとか1日1日を生き延びている。 そのバイト先が浅草橋の街情報を集めたポータルサイトを運営しており、その関係で僕も時…