シルクスクリーン芸人・小林ぼっちの刷ったもんだ

無名のピン芸人、小林ぼっちが知識ゼロの状態から「シルクスクリーン」を駆使してオリジナルグッズの作成・販売。一人前のシルクスクリーン芸人を目指して奮闘する1年の軌跡を綴ります。

プレゼント

誕プレいただきました

私事ながら、実は先日誕生日を迎えた。

33歳。

仮に100まで生きたとしても9回しかないゾロ目の歳だ。

 

そして世間一般には地に足ついた立派な大人になっていておかしくない歳でもある。

 

 

そんな歳不相応な僕に誕生日プレゼントをくれた心優しい先輩がいる。

本田兄妹のあやのさんだ。

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小物作り大好きな先輩・あやのさん

以前、一緒にシルクスクリーンのグッズ制作も行ったことのある、いつもお世話になっている先輩だ。

ssg-k-botch.hateblo.jp

 

裁縫や刺繍も得意で何でも小物をオリジナルで作ってしまうあやのさんからいただいた、イカしたギフトがこれだ!

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クールなサメ柄マスク

クールでキュートなサメ柄マスク!

もちろんあやのさんのハンドメイド!

 

相変わらず器用で何でも作ってしまう人だ・・・

 

33歳、噛みごたえのある男になれ! というメッセージが込められているに違いない。

粋だぜ!

 

マスクとともに創作意欲まで刺激してもらい、本当に感謝感謝である。

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コロナを乗り切れ!

SSGメモ49:子供の頃思ってた33歳にはなかなかなれない